オッズフォーマット

オッズ表記は主に3種類。小数(欧州)、米国式(米国)、分数(英国)——同じ確率を別の言葉で語っているだけだ。

オッズフォーマットとは、まったく同じ情報を別々の流儀で書き表したものに過ぎない。小数(1.91)はステークを含んだ払い戻し倍率。米国式(-110)は100ドルに対して賭ける額、あるいは勝てる額を示す。分数(10/11)は利益とステークの比だ。どれも互いに変換でき、計算機を使えば比較は一瞬で済む。

要点

  • 小数: 欧州の標準形式で、いちばん直感的。
  • 米国式: 米国仕様。フェイバリットかどうかで+/−が切り替わる。
  • 分数: 英国仕様で、競馬の世界で根強い人気。
  • 変換: 小数 = Amer/100 + 1 (+用) または 100/|Amer| + 1 (−用)。